有限会社宗松組の会社役員(宗松潤一郎)ブログ

有限会社宗松組(福岡県宮若市)役員・宗松潤一郎のブログです。有限会社宗松組は、会社の創業から40年。 土木、石工、舗装、しゅんせつ工事などの工事全般を行っています。工事用語などを分かりやすく ご紹介いたします。

会社で使う合板と繊維板について(宗松潤一郎)

有限会社 宗松組(福岡県宮若市)の役員、宗松潤一郎です。
工事の際に使用する合板と繊維板についてご説明いたします。


ます合板とは通常合板、特殊合板とがありますが、木目の方向を単板ごとに直交させ、奇数板を接着剤で密着し張り合わせたもの。
繊維の方向が直に交差しているのもで異方性が減って割れたり裂けたりすることを防ぎ、膨張、収縮性が改良されることになります。


Ⅲ類合板(さんるいごうばん)
尿素樹脂接着剤やカゼイングルーを用いてつくった合板で、JASの規定があり、状態接着力試験、冷水浸漬剥離試験、含水率試験などに合格することが
必要とされる。


繊維版(せんいばん)
木材繊維を原料の主体として結合材に加え、熱圧下降して成形した板。
原料木材としては松、檜、蝦夷(えぞ)松、椴(とど)松、ワラン、橅(ぶな)、榀(しな)、榛(はん)の木、白楊(どろのき)などが多く、
林地廃材、製材、合板、木工場の廃材などが好原料となっている。その他、鋸屑、藁、竹、熊笹、廃紙なども用いられている。


熱硬化性樹脂化粧合板(ねつこうかせいじゅしけしょうごうはん)
合板表面に紙などの繊維質材料を化粧材として張り、メラミンなどの熱硬化性樹脂で被覆加工した合板。


パーティクル・ボード
細片した木材にフェノール樹脂、ユリア・メラミン共縮合樹脂などを成型熱圧した改良木材の一種。
表裏に単板を接着したのもある。均一な材質で大きな面積の板が生産できる。
耐候、断熱、遮音、耐衝撃、防火などの特性があり用途が広い。

 

 

松潤一郎 (宗松組 役員)

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